281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

柏木忠之建設交通部長 古川池水質改善につきましては、準用河川徳定川の水質調査を2010年から、徳定浄化施設下流部及び日本大学工学部流入水路箇所については、7月と12月の年2回、古川池流入口及び金山樋管放流部については、7月から3月までの年9回、環境基本法に基づく水質汚濁に係る環境基準にあるBOD(生物化学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)を含む計8項目について調査を実施しております。 

南相馬市議会 2020-12-07 12月07日-04号

ただ、吉村知事記者会見の締めくくりとして、ちゃんと科学的な根拠環境基準以下、世界の原発でもやっているのと同じようなレベル、きちんとそういった科学的な根拠をクリアした上での話だと、これ当然ですと発言しておりまして、先ほど申し上げましたように、江島経済産業副大臣が、さきの衆議院の特別委員会のほうで科学的説明をもって行っていくということが、責任ある説明であるということと、これは通じている部分であると認識

伊達市議会 2020-09-10 09月10日-04号

環境基準をしっかり満たす、国・県、そして市で定めておりますそういった基準、条例に基づいて、適正な環境が保たれる企業かどうかというのを市においてしっかり確認した上で、なおかつ事業者に対しまして、それ以上の安全確保ができるのかどうかということも要請していきたいというふうに思っております。

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

湖沼の有機物による水質汚濁の指標でございます化学的酸素要求量、いわゆるCODは、環境基準点の湖心において平成30年度の調査結果が1リットル当たり1.3ミリグラムと、環境基準の1リットル当たり3ミリグラム以下を達成しております。 水質につきましては、平成21年度以降、多少の上下は見られますが、CODがほぼ横ばいの状態となっており、対策継続が必要であると認識しております。 

二本松市議会 2020-06-08 06月08日-02号

県は毎週浸水のその木曜日に調査をするということでありますが、その環境基準に適合されているのか、先ほどは適合しているものを放流しているということでございましたが、市として把握しているのかどうか、お伺いいたします。 次に、県よりいただいた資料によると、放流水からペーハー、水素イオン濃度なんですが、排出基準値より若干高い状況が見受けられます。水素イオン漂白剤や洗剤に活用される人間には有害な物質です。

南相馬市議会 2020-03-12 03月12日-05号

環境基準を超過する結果が得られた場合については、当該地点について継続的な監視を続けることとしております。また、常磐自動車道の開通以降近隣への影響調査を目的としまして、高速道路騒音測定を実施しておりますが、これらの測定結果は福島県高速交通公害対策連絡会議等に報告をしまして、状況によってはNEXCO東日本改善の要望をしているところであります。

白河市議会 2020-03-06 03月06日-04号

また、南湖公園水質は大分改善されてきましたが、まだ環境基準を超えることがあると聞いております。また、翠楽苑南湖神社南湖森林公園飲食店などの観光資源がある中で、さらなる魅力向上に向けてどう取り組むのか。南湖公園を守り、活用し、市の活性化につなげると同時に、後世にきちんと引き継ぐような利用活用についてどのように考えるのか、お伺いをしたいと思います。 ○菅原修一議長 井上産業部長

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会建設水道分科会-09月17日-01号

ダイオキシン類測定結果でございますが、こちらについては、大気については信夫ヶ丘陸上競技場、こちらで0.01ピコグラムTEQパー立米、それから地下水については下鳥渡地内ということで0.028ピコグラムTEQパーリットル、あとそれから市内の河川について、こちら水質底質について調査をしておりまして、こちら摺上川、八反田川、松川、小国川、須川、それから土壌につきましては新浜公園測定しておりますが、いずれも環境基準

会津若松市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-04号

周辺住民方々への安全、安心を確保するため、定期的に地下水水質検査を実施しており、検査結果において全て環境基準値未満であることから、周辺住民方々への影響はないものと認識しております。 次に、健康調査必要性についてであります。これまでの地下水水質調査の結果から、現段階においては健康調査を行う必要はないものと認識しております。 次に、未活用解消に向けた取り組みについてであります。

いわき市議会 2018-06-12 06月12日-03号

また、終期見通しについてでありますが、原状回復事業により地下水水質一定改善が進んでおりますが、依然として一部の有害物質項目環境基準を超過しておりますことから、現状において終期見通しをお示しできる状況にはなってございません。 ◆10番(伊藤浩之君) 終期を見通すことができないということであります。 

二本松市議会 2017-12-12 12月12日-03号

環境省が発表したわけなんですが、今、この環境基準というのが、原子炉規制法という法律があるんですね。この原子炉規制法は、100ベクレル以下は原発施設内にドラム缶に入れて数十年管理するんです。100年、数十年ではなく、100年だそうです、市長が今言いました。ところが環境省は、原発事故後、放射性指定廃棄物特別法をつくって、この100ベクレルを8,000ベクレルまで認めてしまった。

川内村議会 2017-02-14 03月07日-01号

それから国の風力発電のガイドラインを見ると、低周波などによる人的被害のその当時、環境基準が示されていないということからやはり責任者としての判断できないと、この事業に対してはという答弁をしておりますが、今、現在の中でこの時の気持ちと考え方と現在の考え方の違いがあるかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。