会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号
その結果といたしまして、全て環境基準値未満であることから、周辺住民の方々への影響はないものと認識しておりますが、引き続き検査を実施してまいります。 次に、当該土地の整理に対する認識と費用についてであります。
その結果といたしまして、全て環境基準値未満であることから、周辺住民の方々への影響はないものと認識しておりますが、引き続き検査を実施してまいります。 次に、当該土地の整理に対する認識と費用についてであります。
◎柏木忠之建設交通部長 古川池の水質改善につきましては、準用河川徳定川の水質調査を2010年から、徳定川浄化施設下流部及び日本大学工学部流入水路箇所については、7月と12月の年2回、古川池流入口及び金山樋管放流部については、7月から3月までの年9回、環境基本法に基づく水質汚濁に係る環境基準にあるBOD(生物化学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)を含む計8項目について調査を実施しております。
これまで本市を含む全国の自治体が土地を購入したり、仲立をしてきた中には、様々な事情によりそのままでは使えない状態にあることが後から判明したり、環境基準の変更などにより利活用時に大幅な土壌改良が必要になってしまった事例が数多くあります。
ただ、吉村知事は記者会見の締めくくりとして、ちゃんと科学的な根拠で環境基準以下、世界の原発でもやっているのと同じようなレベル、きちんとそういった科学的な根拠をクリアした上での話だと、これ当然ですと発言しておりまして、先ほど申し上げましたように、江島経済産業副大臣が、さきの衆議院の特別委員会のほうで科学的説明をもって行っていくということが、責任ある説明であるということと、これは通じている部分であると認識
環境基準をしっかり満たす、国・県、そして市で定めておりますそういった基準、条例に基づいて、適正な環境が保たれる企業かどうかというのを市においてしっかり確認した上で、なおかつ事業者に対しまして、それ以上の安全確保ができるのかどうかということも要請していきたいというふうに思っております。
湖沼の有機物による水質汚濁の指標でございます化学的酸素要求量、いわゆるCODは、環境基準点の湖心において平成30年度の調査結果が1リットル当たり1.3ミリグラムと、環境基準の1リットル当たり3ミリグラム以下を達成しております。 水質につきましては、平成21年度以降、多少の上下は見られますが、CODがほぼ横ばいの状態となっており、対策継続が必要であると認識しております。
県は毎週浸水のその木曜日に調査をするということでありますが、その環境基準に適合されているのか、先ほどは適合しているものを放流しているということでございましたが、市として把握しているのかどうか、お伺いいたします。 次に、県よりいただいた資料によると、放流水からペーハー、水素イオン濃度なんですが、排出基準値より若干高い状況が見受けられます。水素イオンは漂白剤や洗剤に活用される人間には有害な物質です。
環境基準を超過する結果が得られた場合については、当該地点について継続的な監視を続けることとしております。また、常磐自動車道の開通以降近隣への影響の調査を目的としまして、高速道路騒音測定を実施しておりますが、これらの測定結果は福島県高速交通公害対策連絡会議等に報告をしまして、状況によってはNEXCO東日本へ改善の要望をしているところであります。
また、南湖公園の水質は大分改善されてきましたが、まだ環境基準を超えることがあると聞いております。また、翠楽苑や南湖神社、南湖森林公園や飲食店などの観光資源がある中で、さらなる魅力向上に向けてどう取り組むのか。南湖公園を守り、活用し、市の活性化につなげると同時に、後世にきちんと引き継ぐような利用活用についてどのように考えるのか、お伺いをしたいと思います。 ○菅原修一議長 井上産業部長。
最近では、公共用水域に排水する場合には、環境基準で自主管理したり、行政指導を行うことが多くなっております。また、監視項目に該当する物質が含まれている場合には、その基準値を放流水の基準とする場合があります。また、行政の放流水には、排水基準が適用されない場合があります。
でも、実際には運用の環境基準をどうするかということなので、その部分につきましては、ほかの課題を含めて別項目で協議していってもいいかと思うんですが、そういうことでよろしいですか。 ◆委員(石堂正章) 了解しました。 ○委員長(鈴木正勝) ほかにございますか。
ダイオキシン類の測定結果でございますが、こちらについては、大気については信夫ヶ丘陸上競技場、こちらで0.01ピコグラムTEQパー立米、それから地下水については下鳥渡地内ということで0.028ピコグラムTEQパーリットル、あとそれから市内の河川について、こちら水質と底質について調査をしておりまして、こちら摺上川、八反田川、松川、小国川、須川、それから土壌につきましては新浜公園で測定しておりますが、いずれも環境基準
周辺住民の方々への安全、安心を確保するため、定期的に地下水の水質検査を実施しており、検査結果において全て環境基準値未満であることから、周辺住民の方々への影響はないものと認識しております。 次に、健康調査の必要性についてであります。これまでの地下水の水質調査の結果から、現段階においては健康調査を行う必要はないものと認識しております。 次に、未活用解消に向けた取り組みについてであります。
これらについては、小学校では現在こどもクラブにおいてエアコンを活用中でございますが、基本的には、教育委員会といたしましてはやはり環境基準を守って、学習環境の確保に必要な一定基準を学校側に示す必要があるのかなと思っております。
また、終期の見通しについてでありますが、原状回復事業により地下水の水質は一定の改善が進んでおりますが、依然として一部の有害物質の項目で環境基準を超過しておりますことから、現状において終期の見通しをお示しできる状況にはなってございません。 ◆10番(伊藤浩之君) 終期を見通すことができないということであります。
環境省が発表したわけなんですが、今、この環境基準というのが、原子炉規制法という法律があるんですね。この原子炉規制法は、100ベクレル以下は原発の施設内にドラム缶に入れて数十年管理するんです。100年、数十年ではなく、100年だそうです、市長が今言いました。ところが環境省は、原発事故後、放射性指定廃棄物特別法をつくって、この100ベクレルを8,000ベクレルまで認めてしまった。
しかし、その後は大腸菌群が増加し平成20年度を除いてランキング外になっており、平成27年度においての大腸菌群数は環境基準の約8倍になっております。 そこで伺います。 本市の飲料水の水源にもなっている猪苗代湖の水質について、その調査結果はどのようになっているのか。
設置基準を設けることによって、障がいに応じた多様な施設設備や各学校の柔軟な対応ができなくなるのではなく、設置基準がないために子供たちや教職員に負担をかけている事態の環境基準を向上させていく上からも、設置基準の策定の必要性を求めているわけであります。
また、新焼却炉につきましては、これは調査を実施していなかったために、環境基準に基づいた調査をこれも27年3月頃に実施をいたしまして、これについても基準値以内というふうなことで適合されているというふうなことだそうです。
それから国の風力発電のガイドラインを見ると、低周波などによる人的被害のその当時、環境基準が示されていないということからやはり責任者としての判断できないと、この事業に対してはという答弁をしておりますが、今、現在の中でこの時の気持ちと考え方と現在の考え方の違いがあるかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。